Windows Live用辞書Gadget
以前から辞書のWebサービスを公開しているイーストが、Windows Live用の辞書ガジェットを公開しました。
今どきのポータルサイトはたいてい辞書検索ツールがありますが、ガジェットの形で公開されたという点でなかなかおもしろいのではないかと。
自分にとっての問題はWindows Liveをデフォルトページにしていないことです(笑)
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以前から辞書のWebサービスを公開しているイーストが、Windows Live用の辞書ガジェットを公開しました。
今どきのポータルサイトはたいてい辞書検索ツールがありますが、ガジェットの形で公開されたという点でなかなかおもしろいのではないかと。
自分にとっての問題はWindows Liveをデフォルトページにしていないことです(笑)
Vistaでは .hlp 形式のヘルプファイルは標準では表示する手段がなくなくなっています。
とはいえ、以前から使い続けているアプリケーションがこの形式のヘルプファイルだと言うこともあるはず(実際私もあります。よくそれらのヘルプを参照するかと言われれば No ですが /笑)。
Vista用のヘルプファイルビューアを公開してくれました。
世の中がすっかり .chm になってしまうまでこのビューアにお世話になりましょう。
Windows Vista 標準ツールである 転送ツール は便利です。
簡単な操作で、あるマシンから別のマシンにデータや設定を転送してくれます。
同じマシンで使うことも可能で、この場合はバックアップとしても使えそう。
USBメモリなどのメディアを経由して転送する場合には、受け側(新しいマシン)では「実行中の転送を続行する」を選んでください。
USBメモリのドライブを指定してあげれば、古いマシンのデータや設定を自動的に認識して受け側マシンに取り込んでくれます。
Vista 同士だけではなく XPからVista でもOKなので、マシンを買い替えた時にも使えます。
XPで転送ツールを使うには、VistaのインストールDVDを XPマシンに入れてください。
インストール画面が起動するはずですが、ここでは「今すぐインストール」を選ばずに、左下にある「別のコンピュータからファイルと設定を転送する」(日本語変じゃないか?)を選んでください。
転送の詳しい手順はこちらをどうぞ。
ようやく出てきました、W-ZERO3 のVista対応モデムドライバ。
これでこんなイレギュラーな手を使わずに済みます。
実際にはW-ZERO3 をモデムとして使わなければならない状況は(私には)ほとんどないんですが、対応していないと言われれば早く出てこないかな~と思うのが人情です。
ということで、これからは心安らかに生活できます。
WSSの最新バージョン 3.0 だそうです。
無償のダウンロードはこちらから。
もちろん Windows Server 2003 必須です。
WSSの評価をしてみたいということでしたら、とりあえずWindows Serverの評価版とあわせてダウンロードという手もあるでしょう。
WSS 3.0 は、NetFx 3.0 必須だったり 2007 Office System との連携で使いやすくなる(らしい)だったりというところですが、もともとポータルサイト管理ツールとして使いやすいサービスだったので、新しいバージョンもおもしろそう。
誰か評価して教えてください。このところのテクノロジ目白押しでついて行けてません。
何気なく Yahoo! 翻訳 を使ってみたら、なにやら面白い機能がありますね。
翻訳結果の下のほうに「対訳ハイライト」なる機能がついています。
これにチェックを入れてから原文や訳文をクリックすると、対になる語がハイライトされるというもの。
これなら怪しい訳文を読み解くヒントになりますね。
技術屋さんとしては Ajax の面白い使い方ということで勉強になりました。
Windows Server 2003 の SP2 のダウンロードが始まりました。
http://www.microsoft.com/japan/technet/windowsserver/sp2.mspx
お手軽に済ませるにはWindows Update でどうぞ。
複数台ある時はダウンロードセンターへ。