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Longhorn Beta 2をインストール

今頃になってようやく Longhorn の評価を始めました(・・・恥ずかしい)。
評価用の実機を用意するのは無理なので、いつものように Virtual Server のゲストOSとして。

Beta 2の注意点をいくつか。

  • バーチャルマシン追加機能はデフォルトのものを使う・・・VM Addition のバージョン番号が新しいしと思って、最初 Vista Beta 2 用のものを使ったら、再起動する数回に一回の割合で起動中の画面が青くなりました。Longhorn のインストールからやり直して、デフォルトのVMAdd を使ったら問題が発生しなくなりました。
  • インストール直後はキーボードが英語・・・106/109キーボードとIMEとがインストールされないので、表示はできるが日本語入力ができない状態です。おまけに記号の位置が違うので、いつもの癖で 「@」を入れたつもりでも違っています。ドライバの更新とIMEのインストールが必要です。
  • 日本語キーボードを入れてもログイン画面では英語キーボード・・・キーボードのドライバを更新しても、ログイン画面ではやっぱり英語キーボードのままです。やっぱりいつもどおりに指を動かすと、ログインに失敗します。

こんなところでしょうか。

まだほとんど触っていませんが、管理画面が一新して慣れると使いやすそうです(今はまだ戸惑ってます)。

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2006年10月26日 13:40に投稿されたエントリーのページです。

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