http://japan.zdnet.com/news/software/story/0,2000056195,20106590,00.htm
こういう動きはいいですね。
そうなんです、こうすればどのアプリケーションを使うかをユーザー自身が決めることができる。
逆にOffice Open XMLをOpenOffice.orgで読み書きする手段もほしいところです。
あとはアプリケーションや周りの環境のアドバンテージで競い合ってくれれば、よりいいものができるはず。
理想論ではありますが。