サンの政権交代
サンの政権交代--大幅な路線変更は望み薄
http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20102847,00.htm
気づいていませんでした、こんなニュースがあったんですね。
マクネリ氏もついにCEOの座を退くことになったわけですね。
さてこれからサンはどうなるんでしょうか。
今までの強気路線を貫けるのか、ちょっと興味があります。
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サンの政権交代--大幅な路線変更は望み薄
http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20102847,00.htm
気づいていませんでした、こんなニュースがあったんですね。
マクネリ氏もついにCEOの座を退くことになったわけですね。
さてこれからサンはどうなるんでしょうか。
今までの強気路線を貫けるのか、ちょっと興味があります。
Vista搭載ファイアウォール、着信トラフィックのみデフォルト監視へ
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20103027,00.htm
うーんと、これはどうなんでしょうね。
起動直後にウィザードでも出してくれればまだ救われますけど、そうじゃないとホームユースとかはかなり困ったことになりそうですね。
どうせセキュリティポリシーで好きに設定できるわけですから、だったらデフォルトで発信も防いでくれるほうがいいと思うんですけどね。
発想を“見える化”するソフト、チェンジビジョンが発売
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060428/236552/
JUDE Professional に含まれているマインドマップ機能が独立した製品として発売されたようです。
3150円というのはなかなか微妙な価格設定ですね。つい買ってしまうかも。
というか、これとJUDE Communityがあれば、Professional がいらなくなったりして(嘘)。
そもそも私はProユーザーではないのですが。
もうちょっと安くならないかな~、Professional版。
Knoppix 4.0.2 の時にこんな投稿をしました。
現在の最新版 5.0では xmodule の指定は不要です。
よくわかっていませんが、Xorg になったから?
マイクロソフト、次世代IMソフト「Windows Live Messenger」ベータ版を一般公開
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20107167,00.htm
ベータ版が一般公開されていたんですね。
クローズドの時から使ってきましたが、なかなかいい感じです。
一番いいのは、一人が続けて何回も送信した時にログ上でまとまって表示されるようになったことでしょうか。
おかげで会話が非常に見やすくなりました。
あとはいまだ使う機会がないのですが(相手がいないから)、共有フォルダ機能。
叩けば問題が出てきがちな機能ですが、まずは評価してみたいですね。
http://japan.zdnet.com/news/software/story/0,2000056195,20106590,00.htm
こういう動きはいいですね。
そうなんです、こうすればどのアプリケーションを使うかをユーザー自身が決めることができる。
逆にOffice Open XMLをOpenOffice.orgで読み書きする手段もほしいところです。
あとはアプリケーションや周りの環境のアドバンテージで競い合ってくれれば、よりいいものができるはず。
理想論ではありますが。
W-ZERO3 自体のハードウェアではないのですが。
http://panasonic.jp/support/audio/sd/download/sd_formatter.html
これを使って、miniSDカードをフォーマットしてあげると動作が安定する(?)ようです。
PCでフォーマットするよりはいいとのこと。
劇的に高速化!とは行きませんが、体感的には読み書きが高速になっているような気がします。
合計 1.8GB程度をminiSDからPCにコピー(PCのSDカードスロットを使って)するのが、
PCフォーマット・・・約15分
上記フォーマッタ・・・約10分
でした。
ということは、確かに動作も安定しそうな感じ。
ACCESS、Pocket PC向けのウェブブラウザ「NetFront」の最新版
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20114927,00.htm
もうすっかり出回った情報ですが、NetFrontの最新版(W-ZERO3 対応)がまもなくリリースされます。
5月下旬からVector プロレジなどでダウンロード販売されるとのこと。
個人的には操作性についてはやはり Internet Explorer が使いやすいと思うのですが、レンダリングのよさとタブブラウザであるということで、最近は NetFront を使うことが多いです。
ブックマーク開くたびに「試用版につき 10個までに限定されます」みたいなメッセージを見るのはもう飽きました(笑)
早く製品版に出てきてほしいです。
Windows Vista : Get Ready
http://www.microsoft.com/windowsvista/getready/default.mspx
文字通り Vista の準備を始めましょうというサイト。
ここで、Vista が自分のマシンで動くのか、駄目だとするとどのパーツを変えるといいのか、をアドバイスするツールのダウンロードができます。
ちなみに私のマシン(モバイルノート君)は、Vista は動くけど、Video RAMが足りないのでAeroは動かないよ~とのことです。
まあわかってたことですけど。
SharePoint Portal Server 2003 バックアップと復元に必要な技術情報
http://www.microsoft.com/japan/seminar/sharepoint/backup/default.mspx
SharePoint Portal Server 2003 でポータルサイトを運用する場合の、データベース配置やバックアップ・復元の技術情報を解説してくれるWebCastです。
レベルが400番なので多少難しい内容ですが、非常に勉強になります。
SharePoint についてよくわからない方もオペレーションのデモが含まれるので、ポータルサイト構築の参考になると思います。
http://www.microsoft.com/japan/office/preview/default.mspx
出ました、 2007 Microsoft Office System (Office 12) のベータ。
まずは宣伝用のビデオなんかをチラッと覗いてみるといいでしょう。
勇気のある方はインストールなんかもどうぞ。
現在、ダウンロード中。
ひとまず評価用の環境を一つ作って、触ってみることにします。
本格的に触るのはもう少し情報を集めてからですかね。
その上で、よさそうなら普段使いのマシンに入れてみます。
このところマイクロソフトにとっては「コラボレーション」が重要なキーワードのひとつでしたが、2007でようやくひとつの完成系にたどり着きます。
サーバー製品の充実、デスクトップアプリとの連携、ソリューションの提供と、Office Systemとして必要なものが一括して出揃いました。
あとは使いこなすための情報をいかに提供してくれるか、ユーザーがそれを活用できるかにかかってきますね。
http://www.microsoft.com/japan/exchange/evaluation/tour/default.mspx
Windows Server自体がPOP3のサービスを含んでいたり、SharePoint Services / Server の機能が充実してきたことで、Exchange Server はわかりづらい位置づけになってきたように思いますが、やはりコラボレーションの中心に位置しているようです。
このツアーで現状のExchange Serverを理解しておきましょう。
OutlookやWSSとのシームレスな連携は重要ですね。
開発者以外には(もしかしたら一部の開発者にとっても)、まだまだVistaはよくわからない存在のようです。
http://www.microsoft.com/japan/seminar/msdn/mdc2006/T1-201-1/play.asp
これを見ると、将来のアプリケーションの方向性が多少見えるかもしれません。
開発者向けセミナーでのデモなので用語は多少難しいかもしれませんが。
なお、上記のストリーミングはこのページに貼られているものです。
興味があったら他のストリーミングもどうぞ。
http://www.willcom-inc.com/ja/info/06052901.html
おめでとう、ウィルコム!
このままどんどん加入者増やしてほしいです。
でもって、サービスの品質、製品の品質をもっと上げてください。
世間の声に比べて、私はウィルコムの製品を評価している方だと思いますが、それでも確かに「う~ん」なところはあるし、もっとよくなってほしいので。
少し前のアナウンス通り、NetFront 3.3の製品版がリリースされていました。
早速買いましょう。
今なら(いつまでだかわかってない /w)、ベクターで買うと少しお安いみたいです。
実は最近まで知らなかったのですが、SQL Server 2005 Express Editionは上位エディションにアップグレードできます。
当然Developer Editionにも可能。
Betaの時代はExpress Editionがインストールされた環境にDeveloper Editionをインストールできなかったので開発用マシンのローカルDBはExpress Editionのままで使っていたのですが、何の問題もなくアップグレードできました。
インストールウィザードの途中で、アップグレード対象を指定できるので、そこで "SQLEXPRESS" を選択してください。
ちなみにネタ元は、「ひと目でわかるMicrosoft SQL Server 2005」(日経BPソフトプレス)。