Windows XP日本語版にLZHフォルダ
WindowsXP日本語版だけに「圧縮(LZH形式)フォルダ」を追加
http://www.atmarkit.co.jp/news/200504/08/lzh.html
以前から流れていましたが、マイクロソフトの新しいライセンス認証に関連して、もうすぐLZH形式対応の圧縮フォルダ機能が提供されます。
個人的には別にあってもなくてもいいと思うのですが、あるとうれしい人は確かにいそうですね。
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WindowsXP日本語版だけに「圧縮(LZH形式)フォルダ」を追加
http://www.atmarkit.co.jp/news/200504/08/lzh.html
以前から流れていましたが、マイクロソフトの新しいライセンス認証に関連して、もうすぐLZH形式対応の圧縮フォルダ機能が提供されます。
個人的には別にあってもなくてもいいと思うのですが、あるとうれしい人は確かにいそうですね。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NT/NEWS/20050411/3/
投稿のタイミングを逃していますけど、Windows XP Service Pack 2の適用遮断ツールの有効期限、4月12日までとなっています。
つまり今日からは、遮断ツールを使っていてもSP2がダウンロード、インストールされるようになるということです。
ホームユースであれば、SP2による弊害はほとんどなさそうなので問題ないと思いますが、意図的にSP2のインストールを止めていた方は、今後ご注意ください。
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/advance.mspx
3月は穏やかなパッチリリースでしたが、今月は要注意ですね。
Windowsで緊急5件、Officeで緊急1件、Messangerで緊急1件、Exchange Serverで緊急1件だそうです。
すぐにWindows Updateを実施してください。
http://www.microsoft.com/japan/security/default.mspx
4月は、新規公開8件、更新2件。
個別の詳細は上記のURLで確認できます。
更新はWindows Updateからどうぞ。
「アドビがマクロメディア買収、新市場への勢力拡大を目指す」
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000050156,20082929,00.htm
朝、このニュースを聞いてちょっとびっくりしました。
PDFとFlashの統合ですか?この先、Webの技術はどうなっていくんでしょうか、楽しみです。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/NEWS/20050418/159450/
Firefoxがアップデートされました。セキュリティホールを修正したものということです。ユーザーの方は早めにアップデートしてください。
ダウンロードはMozilla Japanのサイトからどうぞ。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/NEWS/20050420/159770/
RealPlayerにセキュリティホールだそうです。ユーザーの方はアップデートしましょう。
で、今回始めてわかったのですが、RealPlayer 10のバージョン番号は、6.0.xなんだそうです。
本題とは無関係ですが、こういうところは理解に苦しみます。
「産総研が1CD Linuxの新版「KNOPPIX 3.8.1日本語版」を無償公開,CD-ROMを仮想的に更新できる」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/NEWS/20050420/159769/
最近、Visual Studio 2005にばかり気をとられていましたが、こういうニュースを聞くととりあえずダウンロード&ちょっと触ってみるかという気分になります。
ひとまず、久しぶりに
http://unit.aist.go.jp/itri/knoppix/index.html
に行ってみます。
「1週間コンピュータなしで暮らそう」--米で『無使用週間』実施へ
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20083075,00.htm
だそうです。
・・・無理、私には(笑)
http://www.microsoft.com/genuine/offers/
正規のWindows XPユーザー向けアドオン。Explorer上でLZHファイルの解凍ができます。
今までZIPファイルについてはExplorerが同様の機能を持っていたわけですが日本ユーザー向けにLZHに対応したわけです。
当然、もともとの狙いは不正コピー対策ということですが、気になる方はユーザー登録をした上で、アドオンをダウンロードしてみてください。