MSDN Library, April 2005 Edition
4月号のMSDN Libraryが、すでにSubscriber Downloadに登録されています。
当然日本語版もすでにあります。
新し物好きの会員の方はどうぞ。
現在ダウンロード中。
4月号のMSDN Libraryが、すでにSubscriber Downloadに登録されています。
当然日本語版もすでにあります。
新し物好きの会員の方はどうぞ。
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http://msdn.microsoft.com/longhorn/
出ましたね、AvalonとIndigoのCTP、2005年3月版。
Avalonは年末リリースに続く、新しいバージョンのようです。
ただし今日現在では、MSDN会員のみダウンロード可能のようです。
一般に向けては数週間以内にダウンロード可能にするとか(http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20081404,00.htm)。
#最初置き場所がわからなくてしばらく探してしまいましたが、[Tools]-[SDKs, DDKs]-[Platform Tools]-[WinFX SDK] の中にありました。上で紹介したページにちゃんと書いてあるんですけどね。
Avalon速くなってるかな、楽しみがまた増えてしまった。
http://lab.msdn.microsoft.com/teamsystem/Workshop/DSLTools/default.aspx
Visual Studio 2005 Team System用のアドオン、2005年3月版がリリースされています。
#気がつかなかった。
DSLのツールをVisual Studio 2005上で利用できるようになります。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/directx/default.asp
DirectX 9.0 SDKの2005年4月版がリリースされました。
どの辺がアップデートされたのかまだ確認していませんが、まずはダウンロードの上、調査してみようと思います。
MSDNサブスクライバー向けに、Visual Studio 2005 Team Suite Beta 2 (英語版)がリリースされました。
MSDNサブスクリプションのページからどうぞ。
なお、前のベータやCTPのアンインストールに失敗した場合の対処方法が、Beta 2のダウンロードページに記載されています。確認してからBeta 2のインストールを始めるといいでしょう。
http://lab.msdn.microsoft.com/vs2005/
Team Suite Beta 2をMSDN会員向けに公開するのにあわせて、一般向けにExpress Edition Beta 2 (英語版)も公開されているようです。
MSDN会員でない方は、Express EditionのBeta 2で学習しておくといいでしょう。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/2005/
GotDotNet Japanあたりでは2日ほど前から話題になっていましたが、Visual Studio 2005 Beta 2の日本語版が公開されています。
結局日本語で表示されるのはわかりやすいわけなので、こちらをダウンロードしなおしです。
Introducing Outlook Add-in Support in Visual Studio 2005 Tools for Office
Tools for Officeの新しいフィーチャーとしてOutlookアドイン開発の機能が加わります。
今のところまだベータ。
ちょっとここまでは手が出ないんですけど興味はあります。Outlookってポータルアプリケーションなわけなので、アイデアしだいではいろんな機能を提供できそうですね。
マイクロソフト、デスクトップ検索ツールのAPIを公開
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20084924,00.htm
デスクトップ検索の結果を任意のアプリケーションから呼び出せるようになるとか。
ちょっと気になります、使い道はまったく思いつきませんけど。
結局ずっとGoogle Desktop Searchを使い続けてますけど、やっぱりMSN デスクトップ検索も触ってみようかな。ただ、なにしろWeb検索を考えるとどうしたってGoogleに軍配が上がるので、その辺が躊躇する理由。でもデスクトップ検索としてはMSN ~に惹かれます。困った。
気がついたら、Visual Studio 2005 Professionalの2005年7月版CTPがMSDN Subscriberサイトで公開されています。英語版です。
先週まではStandard Editionだけ公開されてはずですが、準備でき次第公開しているようですね。
時間もないしメリットも感じていないので、私はスルー。
http://www.microsoft.com/japan/windowsvista/default.mspx
MSサイト内の表記もVistaへの統一が進んでいるようですね。
お楽しみのBeta 1 (ただし英語)リリースは8月4日の予定だそうです。
ただし一般への公開ではありませんので、ご注意ください。
http://msdn.microsoft.com/windowsvista/getthebeta/default.aspx
Windows Vista Beta 1 (英語版)がリリースされました。
現在MSDNのSubscribers Downloadからのみ入手可能なようです。
とりあえず触ってみたいところですが、諸般の事情により日曜までお預けです。
もういろんなところで情報が流れていますが。
8月10日にVisual Studio 2005のCTP 日本語版が公開されます。
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2364
個人的には、このタイミングで今使っているマシン(ノート)をWindows Server 2003にする予定。
理由は簡単、どこでもTeam Foundation Serverの評価ができるから。
MCF (コードネーム Indigo)とMPF (コードネーム Avalon) のBeta 1の開発をVisual Studio 2005上で行うためのコンポーネントです。
MPFも楽しそうですけど、MCFはTech Edのセッションが楽しかったのでちょっと触ってみたいです。
#できるかな・・・
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NT/NEWS/20050823/166677/
確かにそういう時期に来ていますね。
・・・どうしようかな、日本語版のCTP。やっぱりしばらくBeta 2使うことにしようかな。
マイクロソフト、新ファイルシステム「WinFS」を開発者に公開
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20086780,00.htm?tag=nl
WinFS (次期ファイルシステム)のベータがMSDN会員向けに公開されました。
MSDN サブスクライバダウンロードの Tools, SDKs, and DDKs の中にあります。
Documentもあわせて公開されているようだし、ひとまずまとめてダウンロードかな。
Visual Studio 2005 July CTPが公開されています。今回はスルーしようかな。
ちょっと気になるのは英語版はすでにAugust CTPがリリースされていること。
それから今回の目玉はTeam Foundation Serverの日本語版とVisual Studioでの対応ということなので、それならVSの日本語版Beta 2とTFSの英語版Beta 2とで感触はつかめるので。
迷ってますけど、多分スルーします。
Web製作者向けのツールです。IEのツールバーとして実装されています。
HTML文書のDOMをツリー構造で可視化したり、構文チェックができたりします。
Windows VistaのCTPがMSDNサブスクライバダウンロードで公開されています。
現在インストール中ですが、なかなか終わりません。
"Completing Instration..." になってからすでに2時間。時々ディスクアクセスしているのでがんばっているようですが、もう少し待って駄目ならば最初からやり直してみます。
MSDN Libraryの2005年10月版がMSDNサブスクライバダウンロードで公開されています。
いずれDVDが手元に届きますが、一応ダウンロードしました。
年末が近づいていることですし、ライブラリ最新情報でも眺めてみることにします。
Acrylic = Microsoft ExpressionのCTPがダウンロード可能です。
ちょっと触ってみると楽しいんでしょうけど、グラフィック系のツールは苦手なのでどうしようかな。
まだCTPということで態度保留、一応ダウンロードだけはしておきますけど。
Windows Vistaの新しいCTP (Build 5231)がMSDNサブスクライバダウンロードで公開されました。
前回のCTPはVirtual PCで上手く動かなくて(バーチャルマシン追加機能のインストーラが完了しない)、結局使えていなかったんですが、今回はどうでしょう。
現在ダウンロード中。
数日ブログのメンテナンスができてなかったので、今さらな感がありますが。
SQL Server 2005とVisual Studio 2005の正式版(ただし英語)がリリースされています(http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20089813,00.htm あたりをどうぞ)。
MSDN会員はダウンロード可能。
#英語版だし、そんなに急いでいないので今回はスルー。
日本でも再来週のMSCでいよいよ正式に発表されますし、かなり盛り上がってきました。
これは面白そうですね。
恥ずかしながらまったく触ったことがないんですが、
仕事が一段落したら(いつだよ? /笑)、触ってみようかな。
すでに多くのニュースソースから情報が流れていますが、Visual Studio 2005 日本語版が12月15日に製造完了予定とのことです。
いよいよですね。楽しみです。
本日の the Microsoft Conference 2005 では日本語版 RC の DVD をもらいました。
また、Express Editionは日本語についても無償でダウンロード可能にすると基調講演で発表されました。
クリーンな環境(開発の都合でWindows Server 2003 Standard Edition)を用意したのでまったく問題なくインストール完了しました。
インストールが終わって一度起動してみただけなので、どんな具合だかまったくわかっていません。
ひとまずインストール自体は成功したということで。
Visual Studio 2005に同梱されている、SQL Server 2005 Express Edition。
Visual Studioから操作できるわけですが、専用の管理ツールの方が楽なことがあるかもしれません。
そんな時は SQL Server Management Studio Express を使ってみるといいです。
これを書いている時点では英語版しかありませんが、日本語SQL Server 2005 Express Edition環境へのインストールも操作も問題なさそうです。
ダウンロードはこちらからどうぞ。
ちなみにベータの時代にはExpress Managerという、もっと簡略化されたツールが公開されていましたが、SQL Serverの上位エディション付属のツールに近いものになりました。
MSDNサブスクリプションサイトにおいて、ついにVisual Studio 2005 日本語版の公開が始まりました。
#ネタ元、onoさん
早速ダウンロードするといたしましょうか。
MSDNサイトではまだBeta 2のリンクになっているようです。
非会員の方はもう少しお待ちください。
結局英語版ExpressはBenefitsダウンロードのために起動しただけで終わってしまいました(恥)
Windows Vista CTP - February 2006 が、MSDN サブスクライバーズダウンロードでダウンロード可能になっていました。
#気づいていなかった。
Dec CTPは私のマシンでは動かなかったので、Feb CTPを待っていました。
ようやくウィンドウぐりぐりできそうです。
Windows Server 2003 を Windows Server 2003 R2 にアップグレードする方法がなかなか見つからなかったのですが、おがわさんがブログに書いてました。
こちらの手順でサクッとできるようです。
ASP.NET “Atlas” April Community Technology Preview (CTP)
「いつの間にこんなものが」シリーズ第2弾(笑)
全然触らないうちに新しいCTPがリリースされてしまいました。
完全に乗り遅れてます。
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2667
ようやく製品リリースのアナウンスがありました、Visual Studio 2005 Team Foundation Server (相変わらず入力が面倒 /w)。
6月1日発売だそうです。
それにしても、MSDN Premium持っててもTFSは別途購入しないといけないんですね。
ユーザー5人までならWorkgroup Editionを無償で配布してくれるみたいですけど。
個人的には大規模開発は当分ないので、TFSなくても別に困らないんですけどね(笑)
ちょっと実験がてらWorkgroup Editionくらいはインストールしてみますけど。
MSDN サブスクライバに向けて Windows Vista Beta 2 がリリースされました。
早速ダウンロード中。
一般ユーザーに向けてもまもなく公開されるものと思います。
Beta 2 まで来たことですし、そろそろそれなりの評価に入っていい頃ですよ。
ここで Vista 関連のウェブキャストも公開されていますし(MDC 2006 からの抜粋のようです)、勉強してみましょう。
SQL Server 2005のアップグレードについては別ブログに書いたのでそちらをどうぞ。
Visual Studio 2005をインストールするとデフォルトでExpress Editionがインストールされるわけですが、MSDNに加入していればSQL Server 2005 Developer Editionは手に入るわけです。アップグレードしてしまいましょう。
なんと言ってもクライアントツールの使いやすさは魅力的です。
#Management Studio Expressもそれはそれでいいのですが。
Betaの時代にはExpress EditionをインストールするとDeveloper Editionは入れられなかったので、今まで開発用マシンではずっとExpress Editionを使っていました。
ここでも書いたとおり、SQL Server 2005のSP1がリリースされていますが、Express Edition周りではアップデートに失敗することがあるという問題がありました。
対策はここにあります。
この手順にそってアップデートすると、確かにうまくSP1が当てられます。
さて、上のページの最新情報によると、Express EditionのSP1が、どうやらリフレッシュされているようです(ちなみに名前は変わっていません)。
リフレッシュ版は私には関係ないので実際には試していませんが、これからSP1にする方は念のためダウンロードページで最新のものをダウンロードするといいでしょう。
もしアップデートに失敗した場合は、対策ページの手順を試して改めてやり直すといいでしょう。
http://www.microsoft.com/windows/virtualpc/default.mspx
ついに来ましたね。Virtual Server に続いて Virtual PC も無償化です。
仮想化も今となっては別に珍しい技術ではないし、ハードウェアのコストパフォーマンスを考えると、これを利用しない手はありません。
まずは開発環境を複数作りたい時(まあ、ベータとかCTPとか触りたくて仕方ない人は特に /笑)に大いに活用しましょう。
ちょっといいかも。
http://msdn.microsoft.com/library/default.asp?url=/library/en-us/dnxmlnet/html/xmlnotepad.asp (XML Notepadの解説)
教科書レベルはともかくとして、XMLの辛いところは見ていて目がチカチカしてくるところ。
こういうツールが必要ですね。
過去にはAltovaのツールを使ったりもしましたが、個人的になじめなかったので。
XAMLの構造を勉強する時なんかには、この手のXMLツールは有用ですね。
(当然、複雑なXAMLをガリガリ手で書く真似はしません、Expressionがありますから)
そろそろ Sandcastle にしないといけないのかな。
Sandcastle = ソースコード中のXMLコメントをMSDNっぽいヘルプファイルに仕立ててくれるツール
前に使ったという理由で現在の仕事でもNDocを使ってるんですが、Sandcastleも触ってみるくらいはしておく必要がありそうです。
Visual Studio 2005 Tools for the 2007 Office System (長い)のBeta が リリースされていました。
気づいてなかった。
ちなみに製品名としては VSTO Second Edition と呼ぶようです(かつてのOSを思わせる名前 /笑)。
現在、Vista RC2上に英語版開発環境を構築しているので(当然 NetFX 3.0のため)、VSTO もインストールしてみます。
Office アプリケーション開発は楽しいです。
ようやく Longhorn の評価を始めます(遅すぎです)
開発系のネタではないということで別のブログに書きました。
一応手動トラックバックしておきます。
Beta 2 だということで、まだちょっと個性があるようです(笑)。
Visual Studio 2005のSP1がリリースされています。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/downloads/sp/vs2005/sp1/
Standard以上のエディションとExpress用とがそれぞれダウンロード可能です。
必ずしもVistaやNetFx 3.0用の差分というわけではなさそう。
とはいえ、Vista上でVS 2005を使うには必須です。
ついでにVS 2005の起動時には右クリックして管理者権限で実行する必要があるようです。
(管理者権限なしでもVS 2005は起動しますが、その後何が起こるかは・・・わかっていません)
Microsoft Visual Studio 2005 Tools for the 2007 Microsoft Office System (VSTO 2005 SE) が公開されました。
ダウンロードのページによると「VSTO 2005 SE を、Microsoft Office の複数のバージョンがインストールされているコンピュータにインストールしないでください」とのことなので、Officeは2003か2007かどちらか一方にしないといけないようです。
Office 2007は使いたいけど、VSTO 2005 SEはドキュメントベースのプロジェクトを作れない・・・というのは、ちょっと痛いかも。
仕方ないので、当面はOffice 2007用の開発環境とOffice 2003用(というか、ドキュメントベースのOfficeソリューション)の開発環境の両方を持っておく必要がありそうです。
SQL Server 2005 SP2のCTPがリリースされています。
#SP2ではありません。SP2のCTPです。
Express用と上位エディション用とがそれぞれ別のURLでダウンロード可能です。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=D2DA6579-D49C-4B25-8F8A-79D14145500D&displaylang=ja (Workgroup以上)
SS 2005をVistaにインストールするには、このSP2 CTPが必須です。
インストーラの最後に現在のユーザーにSSのアドミン権限を与えるかどうかを選択できます。このあたりがVistaでSP2 CTPを要求される理由でしょう。
Vistaのユーザー権限周りは難しいですね。VS 2005もSP1を入れた上で管理者権限で起動しろと言われますし。
Visual Studio 2005 Service Pack 1 Update for Windows Vista Beta
VS2005のSP1がリリースされていますが、Vista上ではVS2005はパフォーマンスが出なかったりUACの影響を受けたりといった問題もあります。
上記のパッチを当てると、SP1自体をVista用にUpdateしてくれるということです。
何がどう変わるのかは分かっていません・・・orz
インストール時のポイントとしては、右クリックで[管理者として実行]するところのようです。
Sandcastle (MSDNライクなヘルプファイル生成ツール)の Dec 2006 CTPが出ていました。
(気づいてませんでした)
そろそろ本当にNDocからの移行を考えないといけないんでしょうか。
NDoc、NetFx 2.0でも動作はするんですが、インストール時には 1.1 を要求します。
回避方法があるのかもしれないけど今更という感じがします。
とはいえ、Sandcastleはまだこなれてなくて面倒らしい話を聞くので、結局躊躇してしまう・・・。
Vista用の PowerShell 1.0 がようやくリリースされました。
一般販売にあわせた感じ。
日本語のリファレンスも同梱されていていい感じ。
ITプロフェッショナルさんではないのでスクリプト環境はそんなに多用するわけではないですが、おもしろそうなので基本くらいは触っておきます。
予告通り2月20日に SQL Server 2005 SP2 がリリースされました。
http://www.microsoft.com/japan/sql/sp2.mspx
SP1と同様、Express用と上位エディション用とに分かれていますので、間違えないようにダウンロードしてください。
別ブログに投稿しました。
Vistaの開発機がほしいけどそう簡単にはマシンを調達できないんだよ、という時にどうぞ。
Visual Studio 2005 Service Pack 1 Update for Windows Vista がようやく正式にリリースされました。
めでたい。
やっとVista上でも(ある程度?)安心して Visual Studio が使えます。
念のための注意点としては、Update for Vista のベータを使って人は必ずアンインストールしてからとのことです。
Orcas (次期Visual Studio) のBeta 1が公開されました。
あわせて .NET Framework 3.5のBeta 1なんかも公開されています。
http://msdn2.microsoft.com/en-us/vstudio/aa700831.aspx
Cider の具合はどんななんでしょう?ちょっとダウンロードしてみるか。
すっかり時間が経ってますが、MS謹製のヘルプファイル生成ツール Sandcastle の March 2007 CTP ってのが出てます。
(久しぶりにヘルプを作ったのでついでに調べたら、こんなことになってました)
おまけに Sandcastle Help File Builder (Sandcastle 用のフロントエンド) なんかもあると便利です。
http://www.codeplex.com/SHFB/Release/ProjectReleases.aspx?ReleaseId=2264
ヘルプファイル作成の際にはそろってチェックしてみましょう。
これっ、私が欲しかったのはこれ!
MSDNライブラリからドキュメントセットを抜き出して、独自のちっちゃいMSDNライブラリを作れるツールです。
みんなで自分専用ライブラリを作っちゃいましょう!
マイクロソフトのパートナープログラム
http://www.microsoft.com/japan/partner/default.mspxMS製品やテクノロジで IT関係のサービスを提供している人を支援してくれるというサービス。
これ、個人事業主は登録できませんでした。法人格が必要だから。
だったんですが、まもなく個人事業主OKになります。
MS社内的にはすでにOKが出ていて関係部署には連絡されているということ。サイトの改訂待ちの状態です。
すばらしい!
個人事業主の皆さん、どんどん登録しましょう。無料です。
パートナー向けのセミナー MSTEP やらマーケティングマテリアルやらを活用しちゃいましょう。私たちの日々の努力はそのままMSの発展に繋がるわけなので、MSとしても大歓迎のはず。いや、大歓迎ですと言ってました。
ヘルプ生成ツール Sandcastle の新しいCTPが出ています、June 2007 CTP。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=E82EA71D-DA89-42EE-A715-696E3A4873B2&displaylang=enどの辺が変わっているのかさっぱりわかっていませんが、CTPですし使っている方は改めてダウンロードするのがよろしいかと。
MSDN ライブラリの2007年6月版がリリースされています。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=b8704100-0127-4d88-9b5d-896b9b388313&DisplayLang=ja
Visual Studio 2005 SP1 周りのドキュメントが日本語化されたとのこと。
これで .NET Framework 3.0 のドキュメントを日本語で読めます。
まあ日本人なのでね、日本語で読めるに越したことはないです。
Visual Studio 2008 Beta 2 日本語版が公開されているようです。気づいてなかった・・・。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/future/download.aspx
幸い(?)まだ英語版のインストールをしていなかったので、クリーンな環境(当然仮想マシン)に日本語の Beta 2 を入れることにします。
9月には人様に VS 2008 を見せる(というか、LINQ のデモを見せる)ことになっているので、それに向けてということで。
いよいよ来週は TechEd 2007 も開催されることだし、Visual Studio 2008 がどんどん近づいてきてます。
システムで使っているポートの一覧を表示するツール。
http://www.microsoft.com/technet/sysinternals/Networking/TcpView.mspx
何かの時に使えそう。
ヘルプファイル生成ツール Sandcastle の 2007年10月版CTPがリリースされています。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=E82EA71D-DA89-42EE-A715-696E3A4873B2&displaylang=enどの辺がどう変わってるのか全く把握していませんが (^^;) 、前の CTP を使っている方はダウンロードをどうぞ。
おっと気づいてなかった。
Visual Studio 2008 日本語版が完成したようです。
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3300
MSDN サブスクリプションだと入手できる・・・ということですが、サイトが重いようなので、数日様子を見てからのほうがいいかも。
Express Edition も18日から公開だそうです。