http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/softfactory/softfactory04/softfactory04_01.html
@ITの"Software Factories"連載の第4回。
フィーチャーモデルにしてもサブジェクト指向にしても何となく直感的に理解できます。
でもちゃんと理解するのはまだまだ時間がかかりそう、正直言ってかなり難しいです。
今にしても思うと、オブジェクト指向なんて楽勝だったんですね。
ただ、
>映画のシナリオ(サービス内容)では登場人物の演じる役割だけを先行して決定し、俳優へのキャスティングをシナリオの完成まで遅らせることに似ている。
という例えはいいかも。
その通り!と、そこまでは簡単にわかるんですけどね。理解が進まないんです。