※ pi.src : 円周率計算プログラム 円の半径は 変数。 点の数を取り出すとは (文字列 −> 数値、数値) パラメータは 文字列 点の総数の既定値は 変数 途中経過の既定値は 変数 パラメータに 入れて 500を 点の総数の既定値に 入れて 50を 途中経過の既定値に 入れて パラメータが 空列? ならば 点の総数の既定値を さもなければ パラメータから 単語切り出しして 数値変換して 偽? ならば (変換した数値を) 捨てて 点の総数の既定値を つぎに つぎに 返す パラメータが 空列? ならば 途中経過の既定値を さもなければ パラメータから 単語切り出しして 数値変換して 偽? ならば (変換した数値を) 捨てて 途中経過の既定値を つぎに つぎに 返すこと。 円の内部?とは (数値、数値 −> 0/1) 横軸の値は 変数 縦軸の値は 変数 中心からの距離は 変数 横軸の値と 縦軸の値に 入れて 横軸の値と 横軸の値を 掛けて 縦軸の値と 縦軸の値を 掛けて 加えて 中心からの距離に 入れて 中心からの距離が 円の半径 以下 ならば 1を さもなければ 0を つぎに 返すこと。 円周率を表示とは (数値、数値 −> .) 点の数は 変数 内部の数は 変数 円周率の整数部分は 変数 円周率の小数部分は 変数 点の数と 内部の数に 入れて 内部の数に 1000を 掛けて 4を 掛けて 点の数で 割って 1000での 余りと商をとり 円周率の小数部分と 円周率の整数部分に 入れて 点の数を 数値表示して 「 points : 」を 表示して 円周率の整数部分を 数値表示して 「.」を 表示して 円周率の小数部分を 数値表示して 改行すること。 円周率を計算とは (数値、数値 −> .) 点の総数は 変数 途中経過は 変数 円の内部にある回数は 変数 横軸の値は 変数 縦軸の値は 変数 点の総数と 途中経過に 入れて 1000と 1000を 掛けて 円の半径に 入れて 円の内部にある回数に 0を 入れて 乱数初期化して 点の総数を 回数指定して 0から 1000の 乱数を得て 横軸の値に 入れて 0から 1000の 乱数を得て 縦軸の値に 入れて 横軸の値と 縦軸の値が 円の内部? ならば 円の内部にある回数を 一つ増加して つぎに 現回数の 途中経過での 余りが ゼロ? または 現回数が 点の総数 以上 ならば 現回数と 円の内部にある回数で 円周率を表示して つぎに 繰り返すこと。 メインとは 点の総数は 変数 途中経過は 変数 起動パラメータから 点の数を取り出して 点の総数と 途中経過に 入れて 点の総数と 途中経過で 円周率を計算すること。